カッコいい扇子の使い方ベスト3

  • 2019.05.31 Friday
  • 19:30

 

 

扇子って、あったらいいなって思うとき、たまにありますよね。でもそれも、年に2,3回くらいでしょうか。そう考えると、結構マイナーなアイテムですね。

まぁ、日本の夏は建物の中ではクーラーが効いていることが多いので、あまり無理して多用する必要はないとは思うわけです。

そういう意味では、現代的にはオシャレ・アイテムとしての効用の方が大きいと言えるわけです。はい。それでもって、大人のアイテムなわけです。

団扇とは違いますので、暑い暑いと全力でバサバサとやってしまってはいけません。よくあるNGは、扇の全開です。扇子はむしろ、チロッと開いて手持無沙汰をなぐさめる程度にやるのが正解です。扇いでる姿を見た他人様が涼を感じるくらいの画を意識してください。

そうした観点から、本日のタイトル。カッコいい扇子の使い方ベスト3(AGO調べ)を以下に解説します。


■第3位:比較的空いた電車で座れた時

ポイントは、弱冷房車であることですね。別に我慢できないほどの暑さでもない時に、スッと扇子をとりだして時々扇いでは、周囲の目に涼を配るのです。

もうちょっと、冷房効いててもいいかな、という車内世論を代弁する形で周囲の不満エネルギーをなだめます。結果的に車内の気温を少しだけ下げることができるかもしれません。



■第2位:お祭りの帰り道

ポイントは、帰り道での使用です。行きの道中とお祭り参加中は、手拭いで男らしく汗を拭くわけです。小まめにぺたぺたと拭いてはいけません。時々とりだして、まとめてわしゃーっと適当に拭う感じでいいのです。

それなのに帰り路、さりげなく取り出して、まずは自分に3回扇ぎます。そうして、その日お誘いした隣を歩く女子の視線を感じたら、ふっふっと2回扇いであげます。暑いねトークからのお店探しが始まります。



■第1位:バーの着席時

ポイントは、入店前に扇子を取り出しておくことです。ただし、扇ぎながらの入店は失礼でカッコ悪いので控えましょう。

ただ普通に、手にもったまま席につきます。実際に店内が暑いときは、少しだけ扇ぐと良いでしょう。それは扇子の風で涼むことが目的ではなく、マスターに冷房を強めて欲しいというメッセージを伝えるための所作なのであります。

それでは、店内が涼しいときはどうすればよいのでしょうか。その時は、カウンターテーブルにやや無造作に放置してください。良い扇子であれば、きっと誰かが話かけてきます。そうです。見せびらかしです。会話を広げるアイテムとして、扇子が役に立つのです。あとは思うがままに、カウンター席の話題を独り占めしてください。



・現実はそう上手くはいかない。
■製作3か月 全行程職人さん手作り 西陣織シルク京扇子 渋さNo.1の黒  

 

 

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